創立※※周年は、次ぎの20年へのキックオフ

次の節目へ向けてのキックオフ!

企業周年記念事業を次世代育成の機会とするプログラム

  • 企業が迎える設立○○年の節目(周年)をキックオフと位置づけ、次世代を担う逸材の発掘、支援、育成の機会として取り組む計画的、戦略的な全社挙げての教育的な〝お祭りプログラム〟とする。
  • 今は存在しない、しかし、自社の発展、成長に間違いなくつながり、世界に貢献できるビジネスモデルやサービスについて、トップマネジメントに提言する。
  • メンバー間に、組織の壁や、上司・部下の関係は存在せず、望ましい未来を創造する担い手となって、汗をかき、智恵を出し合う共同革新活動となる。実際に生まれる成果だけでなく、〝横のつながり〟の大切さを身をもって実感する
*お祭り:
全員が何らかの役割を持ち、それぞれが自主的に参加する。賑やかで華やかでありながら、厳かで清々しい気持ちとなる。楽しさ、喜び、感謝を表す機会。

トップマネジメントへ未来への提言

仮想チームの「リアルな情報発信」によって経営課題を解決する〝場〟の創設

イラストテーマの前提:

  • 現状では業務を壊してしまい検討が困難なもの
  • 自己否定につながり検討が困難なもの
  • 夢物語と笑われてしまい課題にもならないもの
  • 経営的に緊急性はないが、先行して検討しておくもの
  • 新たな機能を持った組織を創造する必要のあるもの
  • 既存の組織では,難易度が高く、業務の緊急度が低いもの
  • お客様に眼にみえる違い、肯定的な変化をもたらすもの

ICS 部門を超えたバーチャルな組織

お客様に感動を与える〝価値提供のシナリオ〟を描き、実践していく場

イラスト社員自らが〝イノベーション・ディレクター〟となって テーマを設定し、そのテーマに基に「シナリオ」を作成しながら、社内(将来的には社外にも)広く、志を同じくするメンバーを募り、メンバーとコミュニティ(共通の目的を持った仲間)として活動計画を立て、実践していきます。
  • 現業の合間に活動時間を捻出して取り組むことが原則。所属する組織に埋没しがちな個人の力を解放できる場として、社員が積極的に参加します。
  • 個々の活動テーマが生み出す成果だけを重視するのではなく、社員が「自ら発想し、実行に移す働き方」の実践や、人脈の拡大によって、現業への取り組み方や働き方に及ぼす変化などの眼に見えにくい成果を重視します。
    評価や報酬などの人事制度と連動しません。

Inter-company Collaboration Space (ICS)

仮想チームの「リアルな情報発信」によって経営課題を解決する〝場〟の創設

イラストICSの参加者は、 「新たな価値をどう実現していくのか」 「どうすれば自分の思いを形にして実現できるか」 組織の枠組みを超えた、このプログラムの1年間の実践の中から、
・創造すること
・つながること、協力すること の大切さと
・意気込みだけでプロジェクトが進まないこと
を身をもって知ることになる。
このため、株式会社オールウェイズスマイルは、活動を支える社内のスタッフと ともに1年を通じて「活動ストーリーの書き方」から最終セッションの「経営陣へのプレゼンテーション」、「役員へのネゴシエーション」まで、掲げたテーマが実現できるように様々なサポートを提供します。 ご相談ください

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